2017年06月19日

カーテン


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居間の掃きだし窓につけていたロールスクリーンをカーテンに取り替えました。
ロールスクリーンは見た目的にはシンプルで真壁の家の雰囲気にも合っていたと思うのですが、出入りしづらいのが難点でした。ダブルのスクリーンだったので開けるのにひと手間、そして引き違いサッシを開けるのもひと手間…。悩みましたが試しに変えてみることにしました。

カーテン地は素材感からリネンを選択しました。
カーテン屋さんにお願いして2週間くらいで仕上がりました(不器用なので手製は選択肢外…)。薄手と厚手のそれぞれごく標準的なリネン地です。
リネンは湿気で伸び縮みしたり、洗濯すると縮んだり、と自然素材ならではの特徴があるようです。
はじめから長さをぴったり揃えることも難しいらしく取り付け時から部分的に引き摺ってしまう状態でした。結局それは丈詰めして調整して頂いたのですが、また湿気の多い時期になると伸びる可能性はあるようです。
カーテンボックスはつけにくい場所なのでレールは露出です。
カーテンの横幅が広いので重かったのか、カーテンを寄せる側のレールのブラケットがすぐに曲がってきてしまいこれも直してもらいました(色々ありましたがお願いしたカーテン屋さんはしっかり対応してくださいました)。

ひとつながりのキッチンや土間にまだロールスクリーンのところがあるので今の状態はちょっとちぐはぐですが、やはり使い勝手はいいですしリネンの素材感もいいです。だんだん家全体を揃えていけるといいかなと思います。
ちなみにカーテンになって「リビング」感は増した気がします。スクリーンだとブラインドのイメージに近いせいか生活感が薄かったのかもしれません。また、色は若干濃くなっただけですが部屋の照度に影響しているようです(以前より少し暗く感じる)。

窓に求める機能は意匠のみならず使い勝手、断熱、採光、通風、プライバシー保全、防犯、と色々家のなかでも場所によって変わるので、サッシとファブリック系をどんな風に組み合わせるかも多種多様です。製品も色々なタイプがあるので決めるのも一苦労です。
ファブリック系についてはどうしても後回しになりがちなのですが、取り付け時にスムースにいくように家の設計時から方針を決めておけるといいですね。





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2017年05月19日

創成川公園


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創成川沿いは公園として散策路が整備されています。
ちょっと歩いてみると、安田侃の彫刻が置かれていたり様々な種類のライラックが植えられていたり、結構見所がありました。お天気がいいのでベンチでお昼を食べている人も。川沿いは風も通っていいですね。

札幌の一番いい季節がやってきている感じです。

タグ:札幌
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2017年05月08日

GWの花々


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GWは遠出はしませんでしたが、少しだけ花を見に行ってきました。
浦臼神社の庭がきれいだと噂になっていたのでそこに。桜やコブシ、カエデやシラカバの新芽など、道中も山々のやさしく温かな色合いにとても癒されました。
石段をずっと上がると小さな森があってそこに小さな神社がありました。その林床が一面早春の花で彩られてエゾリスもやってくるということなのでしたが、残念ながらカタクリはもうほとんど終わりでした。エゾエンゴサクはまだきれいでした。静かで気持ちのいい場所でした。

帰りに美唄の旧桜井家住宅に立ち寄りました。
開館日ではなかったので中は見られませんでしたが、庭の木々が花盛りでした。
梅、コブシ、桜がいっぺんに見られるというさすが北海道!な景色でした。

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タグ:北海道 植物
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植物園開園


4月の終わりに北大植物園がOPENしたので早速行ってきました。
ミズバショウや林床の草花が見頃で春の森のような雰囲気を感じられました。この時は桜はまだ開花し始めでした。
この植物園は博物館をはじめとする古い建物も見られ、博物館以外の門衛所や事務所なども可愛らしいです。
孔雀を飼うためにつくられた小屋もあったり(実際は飼われなかったようですが)。

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切り妻屋根から腰折れ屋根に改修された収蔵庫。入口の柱は伝統の根継ぎで補修されていました。

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キタコブシとハクモクレンがとてもきれいでした。
(写真はキタコブシ)

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2017年05月04日

札幌軟石


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札幌軟石の採掘場を見に行きました。
四万年前、支笏カルデラの火砕流が札幌まで流れてきて固まった石とのこと。現在一般道で約45qという距離を流れてきて、元々高さは今の2倍くらいあったとか。巻き込まれた樹木が石の模様のようにその痕跡をとどめています。下層のほうが濃密になっていて硬く、上の方はより軽くて柔らかいそうです。

軟石は加工しやすく断熱性もあることから一時は札幌の街で盛んに使われましたが今はこの辻石材さんだけが切り出しを続けています。
地域の自然そのものの素材、機会があれば仕上げや外構に少しでも採り入れたいと思います。




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2017年04月13日

枝折れ

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このヒメコブシは昨年の写真です。
写真で花のついている枝はそれぞれ育ちながら今年も新芽をつけていたわけですが、雪が溶けてみたら…全部折れてしまっていましたふらふら
メインの幹にひとつだけかろうじて新芽が残っていますが…花は咲かないかもしれません。
竹で冬囲いをしたつもりだったのですけれど全然なっていなかったようです。冬の対策に縄の「男結び」も習ったのにちゃんと覚えていなくてやっていませんでした。反省。
このヒメコブシと同じく昨年植えたハウチワカエデのほうは若干育った苗木だったからか、大丈夫でした。
雪のたまり方も庭のなかの位置によって違うので雪対策は難しいです。自然に降り積もるだけなら平気でも狭い庭だとどうしても雪を寄せたり積み上げたりしますし。木を植える場所は慎重に決めたほうがいいですね。





タグ:植物
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2017年04月05日

はるばる…


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少しだけ友人の仕事のお手伝いでイタリアに来ています。残念ながらすぐ帰りますが!
とても素敵なテラスのある家に泊めてもらっています。アンティークタイルと凝灰岩の組合せがなんともいえません。

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2017年03月30日

新橋停車場


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東京、汐留にて。
旧新橋停車場の前を通りかかりました。
明治5年の建物。高層ビルの谷間にひっそり復元されています。五時過ぎだったので残念ながら中の展示は見られませんでした。
外壁の感じが札幌軟石に似てると思ったけれど、伊豆斑石とのこと。札幌軟石よりは少し緑がかった、明るい色合いです。
ガラス張りの高層ビル群のなかにあって、この凝灰岩の柔らかさはひときわ温かく感じられました。

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2017年03月13日

春…


先日仕事で東京へ行ったら、公園にはもう梅が咲いていました。
八重のふわふわした薄ピンクの梅の花。赤紫色の寒緋桜も満開でした。これから咲く木の幹にもつぼみがぽちぽちと。

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これは梅だけれど、ごつごつした樹皮と花びらをみて、昔中学校の教科書で読んだ大岡信さんの「言葉の力」にでてきた桜の印象的な文章を思い出しました。
ネット上にあったので一部コピーさせてもらいます。
「花びらのピンクは幹のピンクであり、樹皮のピンクであり、樹液のピンクであった。桜は全身で春のピンクに色づいていて、花びらはいわばそれらのピンクが、ほんの先端だけ姿を出したものにすぎなかった。」
あらためて読むとこれは桜の樹皮で染色をすることにまつわるお話で、そこから言葉についての話へとつながっていっています。
早春の山の景色や木々に春の色が満ち満ちてくるイメージを想起させてくれる忘れられない文章です。
北国の木々もいま、全身で春の準備をしているのでしょうね。
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posted by tomo at 10:41| Comment(0) | 庭や緑

2017年02月28日

犬や猫と暮らす

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猫好きな方は元々多いですが最近さらに増えているようです。実際猫の話を聞くことも多いですし雑誌等の特集も増えたような。犬の人気も根強いものがありそうですが、散歩のことを考えると猫のほうが少し気が楽かもしれません。
家を建てるとき、ペットのいるご家庭では居場所や動線など色々検討することになります。トイレの場所や寝る場所、洗う場所、汚れにくい仕上げにする、等ペットそれぞれにより留意点はあるかと思います。ペットも人も快適にストレスなく過ごせることは大切ですね。

我が家には15才の雑種の和犬がいます。本州に住んでいた頃は古家の縁の下が居場所で、来訪者が来るとざざっと出てきて吠えすぎなくらい吠えていました。吠えかかる癖が治らなくて苦労したのですが最近はさすがに年のせいか落ち着いてきました。
北海道は寒いので外で寝るわけにもいかず、夜は屋内に入れています。玄関土間を広めにしたのはそのためでもありました。夏になると毛が抜けて毛だらけにはなるのですが汚れはあまり気になりません。でも最近土間から一階床に進出するようになってきて…(許可したわけですが)あっというまに床の傷が増えてきました(^-^; 膝の上にちょこんとのるような大きさではないし今後うまく共生できるのかどうか??

そのうえ息子が猫を(しかも二匹)飼いたいと言い出しどうしたものかと思案中です。。。
昼間猫だけでいいのか?ドアに猫ドアを後付できるのか?薪ストーブ大丈夫?…心配事ばかり浮かんできますが…どうなることやら。


posted by tomo at 15:34| Comment(0) | 家づくり