2017年08月11日

バラの実


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赤くなりはじめたタカネイバラの実。植物園にて。
花はハマナスに似ているけれど本州の高山に生える種のようです。
バラ、家に一株くらいあると実も鑑賞できていいかも…自家製ローズヒップティーが作れたらそれもいいし…と思ってネットで調べてみると、ハマナスはローズヒップティー向きみたいです。お茶の作り方も色々出ていました。バラにはビタミンPというのが含まれていて熱湯でもビタミンCが壊れにくいんだそうです。
トゲはかなり多いけれど、めげずに育ててみようかな。。。

タグ:植物
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2017年08月07日

初赤とんぼ


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植物園のカラハナソウ(ホップ)のところに赤とんぼ。
なんだか空もうろこ雲ぽくて、暑いけれど秋の気配も感じられる日でした。
北海道の夏は短いです。


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シンジュ


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シンジュの実が遠くからみると黄色い花のようでした。
このシンジュという木、ニワウルシともいってかなり昔に中国からきた種で、高さ25mくらいになるようです。
街でよく見ると、敷地の角のちょっとした隙間とか、道路脇の端っことか、いつの間にかさりげなく葉っぱを広げていたりします。そしてぐんぐん成長し、いつのまにか25m。。。
ちょっと要注意な感じの木です。


タグ:植物
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2017年07月28日

有島武郎旧宅


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札幌で明治の終わりから大正初めにかけて計12年ほどを過ごした有島武郎。
所々でその足跡に出会います。先日は「開拓の村」で有島ツアーがありました。
上の写真は開拓の村に移築されている旧宅。白石の豊平川沿いにあった借家でまわりはリンゴ園だったそうです。花の季節はきれいだったでしょうね(春先は堆肥の匂いがきつかったようですが)。
この家に住んだのは一年と少しながら「生れ出づる悩み」など白樺派の作家として小説を書き、息子が生まれ、遠友夜学校に力を入れ、と密度の濃い日々だったようです。
また、舎監として住み込んだという北大の「恵迪寮」も一部移築保存されています。ここも板張りに上げ下げ窓という外観です。屋根は瓦葺。札幌初期は屋根も装飾も全て木で作られているものが多いなかで瓦は珍しいです。

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「札幌芸術の森」には有島自ら設計に関わったといわれる大正2年築の旧宅が移築されています。
当時としてはモダンな珍しい外観で話題になったとのこと。腰折れ屋根、ドーマー窓、建具の凝った意匠等、その後の札幌の木造住宅にも影響があったと思われます。でも内部はほとんど和室で、当時の写真では有島も着物姿です。
たった?100年前くらい。
建物も生活もずいぶん変わりました(外壁板張り仕上は少なくなったけれどまだ現役)。
また100年後、どんな建物のたつ街になっているのでしょう。。。

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2017年07月27日

今日の古い木の家


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サッポロファクトリーの近くにて。
洋館部分は大正13年、和風の母屋は明治44年築とのことです。
とても大きな…エゾマツ?(ドイツトウヒ?)も一緒に。本当によく今まで残されているなと驚きました。家の魅力がそうさせるのでしょうね。すばらしいことです。
作家森田たま(1894-1970)の生誕の地であるということで、案内の碑が建っていました。奥のほうにある石蔵はその頃からのものということです。「石狩少女」というエッセイには札幌の街の様子が描かれているようなので一度読んでみたいです。



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2017年07月20日

星型の窓



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通りすがりに星型の窓を見つけました。
緑生い茂るなかの東屋に不思議な星型。表通りのほうから見てみると、古い茶室風の建物です。
なんとなく見覚えがあって後で「札幌の建築探訪」を見てみると「鮫島宅亭」として載っていました。茶会に招かれたお客さんのための待合、昭和8年建築とのこと。
前所有者は仏と茶を愛した風流人だったのだそうですが、星型の窓をつけるとは自由で大胆な感じがします。星マークといえば開拓使のシンボルですが開拓使とは関係ないと解説にあります。この建物が建った頃、このあたりで見る星があまりにきれいだったから星マークをつけたのでしょうか…。

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2017年07月18日

吉谷さんのお話より

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週末にガーデンデザイナーの吉谷桂子さんの講演に行きました。
イギリスで庭の勉強をされたパワフルで素敵な方です(写真には半分しか写っていませんが)。
イギリスの庭事情や銀河庭園(えこりん村)のリフォームの話などが主な内容でした。イギリスではずいぶん前から近代化が進んだ分、自然保護運動の始まりも早かったそうです。そしていまやオーガニックであることは当然とのこと。
しかし大勢のガーデナーを抱えることは難しくなってきたので、オーガニックでも手間はかけずに美しいことがポイントのようです。結果、バラが咲き乱れるようないわゆる典型的なイングリッシュガーデンはすっかり影をひそめてしまったようです。
今年のチェルシーフラワーショー(世界のガーデナーには有名らしい)で優勝した作品(上の写真でスライドに写っている)に象徴されるように幾何形態の人工物と植物を組み合わせた庭デザインが増えているとのことでした。
そして、植えっぱなしでいい宿根草、枯れ姿も楽しめる花、ほっておいてもちらかって見えないような形のもの…そんな植物たちが人気になっているようです。手間がかからなくても楽しめるというのは魅力的ですね。。。もちろんオーガニックが前提というのも。

講演の後は、吉谷さんに銀河庭園を案内して頂くイベントにも参加してきました。
ここは土がよくないので土作りからやり直していくそうです。化学肥料でなく有機肥料で土をつくったほうが生態系も豊かになってずっといいので時間はかかるけれど有機肥料を投入しながら改善していくとのことでした。講演の内容に通じるような植物選択がされているところもありました。花びらの散った後の姿や枯れ姿も役立てられていたりして面白かったです。

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(from?)born to dead というそうです。
生まれてから死ぬまで、その時々の美しさを楽しむ。
家づくりにも役立てたいような言葉です。










タグ:植物
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2017年07月11日

古い木の家


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桑園や円山近辺を自転車で走っていると、時々味のある木の家に出会います。
たいてい(ごく部分的にでも)洋風意匠が採り入れられているところがこの辺りの古民家の可愛い特徴です。そして何よりこの木の外壁や木製建具のふるび方はいいなあと思います。

でも着々と減っていっています。
先日も木の家が解体されているのを見かけました(これは土壁でした)。

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身近で古い木の家が解体されていく風景というのは、札幌に限らず、子供の頃から日本のどの街でも目にしてきました。仕方のないこととはいえ見る度に心が痛みます。すこしでも、何かを受け継いでいきたいです。



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2017年06月28日

秋野総本店薬局


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南1条通りにたつ明治34年建築の薬屋さん。
札幌ではこういう和風意匠の歴史的建築物はほとんど見かけないのでとても貴重です。しかも今も営業されているというところがすごいです。
札幌では瓦屋根はほとんど見かけませんが、金属屋根でも鬼瓦風の飾りはたいていついているようです。当初が板葺きだと木製のものがついていたり(「鬼瓦」というよりは「棟飾り」でしょうか)。
札幌軟石の蔵が隣に建っていますがこれは洋風意匠が混じっていて面白いです。
窓の上にリボン(紐?)が彫られていました。
写真右の建物も少し洋風意匠の入り口が可愛らしいです。

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こういう建物があると街歩きも楽しくなるので
がんばって長く残っていってほしいなと思います。




タグ:札幌 古民家
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2017年06月19日

庭のワイルドストロベリーなど


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上の写真の花はアケボノフウロですが、茂っている緑はワイルドストロベリーです。
ここ数年、うちの狭い庭のなかでクローバーとワイルドストロベリーの場所取り合戦になっているようです。

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人間はあまりどちらにも加担しないようにしてますが、日向では圧倒的にワイルドストロベリーが強そうです。可愛らしい見た目と裏腹に、貪欲にシュートをのばし陣地を広げていきます。日陰や踏まれることの多い場所ではクローバーががんばっています。丈夫なだけに我慢強いようです。ただクローバーは伸びすぎると草茫々な感じになるので、低く密になるように時々カットしています。

今年はワイルドストロベリーにたくさん実がついたのでジャムにしました。ラズベリーの実はこれからですがこちらもなんとなく実が多いようなので楽しみです。



エゴノキが今年も咲きました。
ほのかな香りを漂わせています。

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タグ:植物
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